3月15日(土) 第1局 菅井竜也 五段 vs 習甦

観戦記者:先崎学
将棋棋士八段 (故)米長邦雄永世棋聖門下。
代表作:「千駄ヶ谷市場」
NHK杯優勝1回、順位戦A級在籍通算2期の実績を持つ一流棋士。
2013年に公式戦通算600勝を達成し将棋栄誉賞を受賞した。
多趣味で将棋だけでなく囲碁、ギャンブルなど著書多数。
漫画「3月のライオン」(著者:羽海野チカ)の将棋監修でも知られる。
代表作:「千駄ヶ谷市場」
NHK杯優勝1回、順位戦A級在籍通算2期の実績を持つ一流棋士。
2013年に公式戦通算600勝を達成し将棋栄誉賞を受賞した。
多趣味で将棋だけでなく囲碁、ギャンブルなど著書多数。
漫画「3月のライオン」(著者:羽海野チカ)の将棋監修でも知られる。
3月22日(土) 第2局 佐藤紳哉 六段 vs やねうら王

観戦記者:河口俊彦
フリーライター(引退棋士七段)
代表作:「対局日誌」「新・対局日誌」「大山康晴の晩節」
漫画「月下の棋士」(著者:能條純一)の監修でも知られる。
30歳で四段昇段を果たしてプロ棋士となり、それがきっかけとなって、プロ入りに年齢制限が設けられることになったという逸話の持ち主。
現役中から執筆活動に取り組み、30年近い長期連載となった代表作「対局日誌」「新・対局日誌」で好評を博す。
「大山康晴の晩節」で将棋ペンクラブ大賞受賞。
代表作:「対局日誌」「新・対局日誌」「大山康晴の晩節」
漫画「月下の棋士」(著者:能條純一)の監修でも知られる。
30歳で四段昇段を果たしてプロ棋士となり、それがきっかけとなって、プロ入りに年齢制限が設けられることになったという逸話の持ち主。
現役中から執筆活動に取り組み、30年近い長期連載となった代表作「対局日誌」「新・対局日誌」で好評を博す。
「大山康晴の晩節」で将棋ペンクラブ大賞受賞。
3月29日(土) 第3局 豊島将之 七段 vs YSS

観戦記者:船江恒平
棋士五段
将棋棋士。井上慶太九段門下。
第2回将棋電王戦 第3局でコンピュータ将棋ソフト『ツツカナ』と対局、184手で敗れた。
同年12月31日に『ツツカナ』とのリベンジマッチが行われ勝利する。
将棋棋士。井上慶太九段門下。
第2回将棋電王戦 第3局でコンピュータ将棋ソフト『ツツカナ』と対局、184手で敗れた。
同年12月31日に『ツツカナ』とのリベンジマッチが行われ勝利する。
4月5日(土) 第4局 森下卓 九段 vs ツツカナ

観戦記者:西村京太郎
作家
日本の推理作家。トラベルミステリーの第一人者で、十津川警部の生みの親として知られている。
日本の推理作家。トラベルミステリーの第一人者で、十津川警部の生みの親として知られている。
4月12日(土) 第5局 屋敷伸之 九段 vs ponanza

観戦記者:大崎善生
作家
代表作:「将棋の子」「聖の青春」「パイロットフイッシュ」
元「将棋世界」編集長。
代表作:「将棋の子」「聖の青春」「パイロットフイッシュ」
元「将棋世界」編集長。